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登山レポート&ニュース

2020年06月14日

アンギラス ニセイカウシュッペ山 6月13日

 氷河期の生き残り

まだアンギラスは未踏のサンチャンさんと どうしてもツクモグサみたいイッキュウさんがエントリー。
層雲峡のキャンプ場は焚火を囲んでマシュマロ焼いて前泊。
古川林道終点登山口は5時45分で気温10℃。
大雪山の雪渓の大きさは例年通りかなと思う。


ニセイカのコルは風速10mくらい。
急な雪渓を降るのでアイゼン着用しました。


この季節にしか見られない可憐なウラシマツツジの花。
イッキュウさんが見つけました。


エゾコザクラもこの通り。


鮮度の高いツクモグサが30輪くらい咲いていました。
葉の部分にも繊毛がびっしり・・・氷河期の生き残りです。
これこそ絶滅危惧種なんだけど、レッドデータブックのは載っていない。


チョウノスケソウはまだ葉っぱだけ。


9:50 満足そうなお二人です。


朝暘山コースの笹刈はどこまで進んでいるのだろう?
そのうち小槍も登りたいなあ。


ニセイカに向かうとミネズオウも咲いていました。


11:00 サンチャンさんは初登頂です。


キバナシャクナゲもこの通り。


下山路は残雪があって膝に優しく歩きやすいです。
ゆっくり歩きに徹して 14:00下山しました。